国内外で積極的に活動し、今、最も注目を浴びる期待の女性アーティスト。海外からのオファーも多くアジアだけでなく世界中のアーティストと交流を持ち楽曲制作にとり組んでいる。「歌って、踊って、ヴァイブス高め!」強めの女子代表。関西弁で歌う、ヒールで仁王立ち、濃いめのリップに黒髪が世界一似合う女性アーティスト。その独自のキャラクターから「CalvinKlein」などのモデルも多数務める。
アメリカ3大フェスティバル「SXSW2020」では500組みのアーティストの中より最注目アーティストに選ばれ、最終日の大ステージでトリを務める事が決定した。「SXSW」にて日本のインディーズレーベルのアーティストが最注目アーティストとして選ばれるのは異例であり日本のシンガーとしての期待も背負う事になる。(*SXSW2020はコロナウィルスの影響で24年間で初めて開催が中止となった。)その年にハリウッドで開催された「WHO’SGOTTALENT2020」にて自身の楽曲「まけんな」のパフォーマンスを行い3位入賞を獲得。
更には2020年のYouTube(Google)の本国が選ぶアーティストサポート「YouTubeMusicFoundry」に日本では4組みの中の一人に選ばれた。正に海外が期待する可能性を秘めた日本人アーティストとして注目されている。
大門弥生はブラックミュージックに強く影響を受け、ダンスを武器に作詞作曲、トラックメイク、振り付けまで全てをセルフプロデュースし10代からメジャーレーベルに所属し活動。様々な歴を経て2016年にソロデビュー。2017年に2曲同時リリースした「メロンソーダfeatRei©hi」「Choose Me feat Reichi」は共にiTunesHIPHOP/REGGAECHARTで1位を獲得し一気に注目を浴びる存在となる。この2曲のMUSICVIDEOはYouTubeにて合計“500万回”以上再生されている。2019年には制作活動の為に拠点をLosAngelesに移し海外との交流も多く築き、次世代のQUEEN&DIVAとして存在感を表した。彼女のコメント欄は英語や他国語が半分以上を占めている。
2020年3月には約3年半ぶりとなるアルバム[Girls]を様々なジャンルのプロデューサーを迎えテーマ別にEP3枚組(全18曲)でリリース。EP[Girls-Love-]iTunesアルバムレゲエチャート2位を獲得、EP[Girls-Diamonds-]iTunesアルバムヒップホップチャート2位を獲得。
EP[Girls]より先行シングルでリリースされた楽曲「MANGO feat.MINMI」はiTunesレゲエチャート1位、「#KETSUFURE」はアメリカの一般女性がTWITTERにてUPした「#KETSUFURE」のMUSICVIDEOが1日で220万再生、6000リツイートされてアメリカ国内でバズを起こした。L.Aで制作した「BLESSING feat.Gyamazawa」は"SpotifyJapan”のプレイリスト”VIRALJAPANTOP50”や”急上昇チャート”にあいみょん、BTS、Rin音、Official髭男dism、乃木坂46等と一緒にチャートインするなどし様々なメディアでの取り上げられた。
COVID-19の影響もありワンマンライブやツアーも全て延期となり意気消沈もしたが持ち前のポジティブな気持ちで乗り越え、この間にOfficialYouTubeChannelにて大門弥生ならではのオリジナルコンテンツ「ウタダイモン-スナック弥生-」(HOUSESESSIONCONCERT)等をスタートさせ沢山の音楽ファンに前向きになニュースを伝えた。現在は登録者数が51,000人を超えている。
2020年10月にリリースした新曲「まけんな」ではタイトル通り世界中のファンやオーディエンスに歌とダンスで勇気と元気を届けた。*「まけんな」は大門弥生の楽曲「ヒールで仁王立ち」をプロレスの入場曲に使ってくれていたプロレスラー「木村花選手」へも捧げた曲となっている。

そして、2020年11月より大門弥生の第三章として新曲「Rich or Dead feat.なみちえ」のリリースを皮切りに本格的に音楽活動を再開させる。韓国と台湾の人気女性ラッパーとあっこゴリラを迎えた「Rich or Dead Asian Girls Remix feat.あっこゴリラ、なみちえ、Swervy(韓国)、C.Holly(台湾)」の発表を機に遂に本格的な世界への第一歩目を進めた。2021年にはタイのメジャーアーティスト”Pyra”の新曲「yellow fever(feat.Ramengvrl&YAYOIDAIMON)」に参加し2ヶ月で既に50万再生以上され世界での認知度が高まって来ている。今後、中国での活動や、アメリカ、タイ、インドネシアのアーティストとの更なるコラボレーションも決まっている。まさに日本を飛び出し本格的にアーティスト活動の舞台として世界へ歩み始めた彼女からは益々目が離せない時代が訪れるであろう。

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